【水曜どうでしょう】北海道212市町村カントリーサインの旅II 行程まとめ

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水曜どうでしょうの地元北海道を紹介しようと考案された企画「カントリーサインの旅」
その第2弾は前回の続きからスタート
昼夜問わず車を走らせる4人はどのような行程だったのだろうか
旅の行程をまとめてみた

北海道212市町村カントリーサインの旅II

ロケ日:1997年10月31日 〜 11月3日
TV放送日:1997年12月10日 〜 1998年1月14日
収録DVD:DVD全集第9弾

時刻は番組内で表示された内容を記入しています。実際とは異なるかもしれません。
また、市町村はロケ当時のものです。合併で現在とは異なる場合があります。

北海道212市町村カントリーサインの旅II
1997年10月31日~11月3日
  • 10/31 21:45
    札幌 HTB制作スタジオ

    「ヨーロッパ21カ国完全制覇」の枠撮り

  • 11/1 0:00
    猿払町に向かう車内

    企画説明

  • 5:20
    猿払町 境界付近

    第8の選択
    【追分町(Oiwake Town)】

  • 12:26
    追分町 境界付近

    第9の選択
    【丸瀬布町(Maruseppu Town)】

  • 17:30
    丸瀬布町 境界付近

    第10の選択
    【興部町(Okoppe Town)】

  • 11/2 11:05
    興部町 境界付近

    第11の選択
    【下川町(Shimokawa Town)】

  • 12:30
    下川町 境界付近

    第12の選択
    【神の国町(Kaminokuni Town)】

    第13の選択
    【大成町(Taisei Town)】

  • 11/3 0:50
    大成町 境界付近
  • 2:15
    上ノ国町 境界付近

    第14の選択
    【生田原町(Ikutawara Town)】



カントリーサインとは?

市町村の境界に設置されたイラスト付きの看板のこと
名産や特徴をイラストで表している
知っている人ならひと目でどの市町村なのかわかる

現在の北海道のカントリーサインの一覧は国土交通省 北海道開発局のサイトで見ることができます

カントリーサイン北海道開発局

1日目 1997年10月31日 金曜日

21:45 札幌HTB 制作スタジオ
 「ヨーロッパ21カ国完全制覇」の枠撮り

2日目 1997年11月1日 土曜日

0:00 猿払村に向かう車内
 企画説明

道央道 → 旭川鷹栖IC → 国道40号線

1:50 比布町
 稲川淳二の恐〜い話
3:30 音威子府 通過

国道40号線 → 国道275号線

5:20 猿払町 境界付近
 第8の選択【追分町(Oiwake Town)】

国道275号線 → 国道40号線 → 旭川鷹栖IC → 道央道

11:43 札幌IC
12:10 早来町付近
 まもなく追分町

12:26 追分町 境界付近
 第9の選択【丸瀬布町(Maruseppu Town)】

追分 → 道央道 →旭川 → 国道39号線 → 上川 → 国道273号線 → 北見峠 → 国道333号線

17:30 丸瀬布町 境界付近
 第10の選択【興部町(Okoppe Town)】

宿にも泊まらず興部町へ(嘘)

能取湖周辺の宿(能取湖荘)で一泊



3日目 1997年11月2日 日曜日

11:05 興部町 境界付近
 第11の選択【下川町(Shimokawa Town)】

12:30 下川町 境界付近
 第12の選択【神の国町(Kaminokuni Town)】
 藤村D「ダメ人間!」
 偶然、道内を回っているファンと遭遇
 →ファンが身代わりで神の国町へ…

 どうでしょう班は再選択
 (再)第13の選択【大成町(Taisei Town)】
 →結局、大成町・上ノ国町に行く

14:50 紋別市
XX:XX 大成町
 ミスター 奥さんに電話「今日は帰らない…」
20:00 北広島市 輪厚PA
 ミスター:何も知らない大泉について
XX:XX 登別東IC
 大泉:登別で一泊すると思っている
 高速を降りず道央道を直進
 大泉「おいおいおい 話がちがうぞ」
22:00 長万部付近
 社内で夕食

4日目 1997年11月3日 月曜日

0:50 大成町 境界付近
 上ノ国町へ

戦痔の旅で行った平田内温泉へ
→通行止めで行けず

2:15 上ノ国町 境界付近
 第14の選択【生田原町(Ikutawara Town)】

藤村D「さあ 着くのは何ヶ月後になるのかな?」
ミスター「雪がとけたら!」

しかし、雪がとけてもこの企画が再開することは もうなかった

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